気になる株価の変動

気になる株価の変動

気になる株価の変動

株価を予測する

株価予測の手法にも様々なものがあると思いますが、ここではその一例を紹介します。相似法と呼ばれる手法です。
まず予測の対象とする株価の基準日から一定期間の時系列データを用意します。次に過去の株価のデータを用意します。
そして、その両者間の相関係数を計算します。算出されたもののなかで最も相関の高かった過去データを基にして将来を予測します。
簡単に説明すると概要はこういったものです。この手法の特徴として言われるのは、あくまでも過去のデータに縛られるため計算に使用する時系列データが短期間のものだとあまり意味を成さないことです。

逆に長期間に渡る時系列データを用意できるならばそれだけ精度も増すということになります。

株価は世界を巻き込む

株価とはなんでしょう。よく「日経平均」など聞きますよね。何千円台に突入とか。これは、東京証券取引所の1部に上場している日本企業の株の価格の平均を表したもの。
この平均により市場の動向、経済の動きがわかる仕組みです。そして、アメリカの株価が上がると日本も上がることがあります。
これは、日本の製造業の多くがが、アメリカへの輸出へ頼っており、アメリカの経済が傾けば、日本が輸出している製造業の売り上げも下がり、日経平均に影響するのだそうです。

そうなると、日本国内だけではなく、海外との輸出入とその国の経済状況にも大きく関わっているものだと考えられますね。
日経平均の動きは世界を巻き込んでの動きと言えるでしょう。

株価の値動きとTOPIX

株価の値動きを指数化した東証株価指数、いわゆるTOPIXというのをご存知でしょうか。これは東証一部上場している全銘柄の発行株数の価格合計を、基準日の時価総額で除算した結果の指数となります。
他にも有名な指数としては日経平均があり、通常は双方とも同じような値動きを示しますが、反対の動きをすることもあるのでどちらも重要な指数となるわけです。
日経平均につきましては日々よく耳にしますが、TOPIXはあまり知りませんでしたので、そういったものも株の知識としては必要であるとまた一つ勉強になりました。

補足ですが株には固定株と浮動株があり、固定株は企業の持ち合い株や親会社が保有し売買されることがあまりない株となり、浮動株は反対の意味となります。